アクティベート関連はパッケージに説明が載っているので割愛。(どうやら日本で購入した場合は、インストールの際に行うCycling '74に対するオーソライズと、MI7 Japanの登録の両方をしなくてはならないようです。)
ちなみに日本の代理店であるMI7 Japanからは、日本語化パッチが配布されているので、こちらからどうぞ。FAQの一番上の質問にリンクが記載されています。(適用方法はzipファイルに付属しているpdfを参照)
日本語化パッチを適用することで、システム本体のみならず、チュートリアルなどMaxのプログラムに関連するものがすべて日本語化します。これはすごい。
さて、チュートリアルを閲覧してみましょう。Max6を起動してみると、コンソールらしきものと、こんな画面が現れます。
左下の”マニュアル”をクリックすると、ドキュメンテーションウインドウが新規で立ち上がります。
ここの右上の検索ボックスのタブを切り替えることで、基本的なチュートリアルが一覧で見えるようです。(ここが分かりづらかった。。。)
初めのチュートリアルを開いてみると、こんなかんじ。
左上の"Open the tutorial patcher"をクリックすることで、チュートリアル用patcherを開くことが出来ます。
ここらへんはすごく親切なのですが、ドキュメント上に図解が一切無いのと、特殊な用語をたくさん用いた説明が繰り広げられるため、読むのには少々慣れが必要かもしれません。
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